赤ちゃん用品へのこだわり

中西は、「子どもたちの自由な感性を大切に」をモットーに、多様化･個性化の進むベビー･マタニティー市場のニーズに迅速に対応することで、既成の枠にとらわれない商品作りに取り組んでおります。
こちらでは、当社がどのような企業姿勢で、ベビー用品を製造しているかについて、ご紹介させていただきます。

赤ちゃん用品を作り続ける企業姿勢

当社が創業した当時は、現在のようにベビー用品が一般的ではありませんでした。
というのも、ベビー用品は婦人服や子ども服とは異なり、非常に専門性の高い分野で、特別な技術を持った職人や、ベビー用品専用の縫製機が必要になるからです。
しかし、当社は「赤ちゃんの成長のためにこそ、優れた赤ちゃん用品が必要」と考え、創業以来、赤ちゃん用品をメインに作り続けてきました。
現在も、その企業姿勢が変わることはありません。むしろ、少子化が進む現在だからこそ、優れた赤ちゃん用品が必要だと考えています。
当社は、これからも赤ちゃん用品を通じて、お子様の成長の一助になるために事業展開を図っていく所存でございます。

技術に裏付けられたデザイン性

現在の赤ちゃん用品は、大人顔負けな程ファッション性が高まっています。
当社でも、自社にデザイナーを据えて、流行を意識したデザイン性の強いものから、落ち着いた色合いのベーシックなものまで、幅広いデザイン展開を行っております。
しかし、デザインだけに特化してしまい、肝心の機能性が弱くなってしまっては意味がありません。
当社が販売するのは、「高い技術力に裏付けられたデザイン性」を持った赤ちゃん用品のみ。
穿き心地が良く、しかも機能性が高い、それが当社の目指す赤ちゃん用品なのです。

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